Deneamesidea

アイデア売ります。

低温調理

低温調理をしだすと

もうあんなパサパサな食材たちは

食べられない。

 

全くの別物。

 

いただく歓びと

長い時間料理に関わることで

恩恵を真に受けることができる。

 

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もともと食感の強いもの

味覚の強いもの

熱いもの

どれも苦手で

懐石や精進料理が実は好きである。

 

暴力的な食事は

心が荒む。

お風呂用眼鏡

お風呂やシャワー浴びる時

正直眼鏡したいなって思う。

鏡に映る自分の顔や身体を

ぼんやり視力で見てるから

たまに眼鏡かけたまま浴室に入って

うわってなる。

 

銭湯や温泉を楽しむ老眼層の人々は

眼鏡なんてない方がいいのかも

しれないが、

 

近視の子どもから大人までは

ちょっとお風呂用眼鏡欲しい。

ついでに温度差で曇らない、

マスクで曇らないと嬉しいし。

 

水中眼鏡じゃなくて、

普通のボストン型の眼鏡とかで、

耳にかけないテンプルの短いやつでさ、

 

ていうか、

お風呂で界面活性剤ばんばんの場所

で使う専用眼鏡って

作りやすいような…

 

頭洗いながら、体洗いながら

眼鏡も石鹸で

曇らない…

 

普段使いの眼鏡は

錆びたり傷がついたら嫌だけど、

傷がつきにくい加工の眼鏡で

踏んでも壊れない、怪我しないなら

お風呂専用眼鏡もいいなぁ。

呪いは実在する

これは呪いだと言う時、

誰か他人の呪いだと思いますね。

これは少し非科学的ですが、

 

自分で自分に呪いをかける。

そんな呪いは実在します。

すごく身近なことで

自分でも自分からの呪いだと

気付いていないでしょう。

 

20歳のあなたが、

40代の同性を見て、

歳をとって醜いなぁ、やだやだ。

若いって最高だよね。

 

そんな事を考えたとします。

 

20歳のあなたが20年後の40歳の

自分にかけた呪い。

 

他人事として持った価値観が

20年間、あなたが歳をとることに

抵抗を感じさせ、

20年後、若くなくなった自分に

恐怖を感じさせる

ことになるのです。

 

バイアス、固定観念、先入観、常識、

こういったものを見つけては

自分の中から消していってください。

 

他人への戒めの言葉が

自分に返ってくるのは

こういった仕組みです。

 

口先だけではだめ、綺麗事を言ってもだめ。

そりゃそうです。自分の中の話ですからね。

 

呪いにかかっていませんか?

あなたの中のあなたからの呪い。

 

 

 

お店の持つ空気感 2

本屋の空気感に価値がある。

その続き。

 

しゃべる時は小声になり

各自が知識を欲していて

他人はまたそれを邪魔しない

 

本屋って"いらっしゃいませ"って

言わないよね。

誰もがぬるっと無言で入り

挨拶もしない。

そっと出て行く。

そんな空気感が心地よく

何時間もいたくなる人もいる。

 

ここで、

私からは

本屋の空気感の中髪を切る

美容室、理容室を提案する。

本屋に併設されたサロンだ。

 

コミュ障…プライバシーポリシー…

美容師や理容師に

自分の話を聞いてもらって

満足感を得る客も馬鹿みたいに沢山いるが、

美容師や理容師に技術だけを求める客は

多いはず。

 

喋りに来てるわけじゃない。

なんなら寝ていたい。

聞いて欲しくないことまで聞いてくるな。

どうでもいい話を逆に聞きたくない。

知識レベルの違う相手と会話するのは疲れる。

技術がいまいちで呆れる。

 

全部解決しよう。

喋らないことが心地よい

本屋の空気感を生かして

最低限のささやく会話だけで

あとは黙々と髪を切ったり

髭を整えてくれたりしてくれる。

 

そんなサロンはニーズを拡大させるだろう。

美容師、理容師の技術向上にもなる。

 

美容学校で会話しながら切るテクニックなんて

学ばせなくていい。

立体造形の勉強でも教えたまえ。

 

Amazonにはない実店舗型本屋にしかない

魅力発揮だ。

 

 

 

 

 

 

 

情報や知識の捕まえ方

どうやって調べたの?

そんな情報どこから得るの?

私では見つけられないとか、

何から手をつけたらいいか分からないとか、

まぁよく言われます。

 

答えは、行動の速さと量です。

 

今は情報や知識へのアクセス権は

平等といえる。(とりあえず日本の中の話)

 

やろうかなと思案しているあなたに対して、

 

私はすでに事前に予測して

先に行動を開始していました。

あちこち探し回って手当たり次第

こっちは違ったあっちは違ったと

地道に潰していく作業を繰り返し、

目的地を目指していました。

 

あなたが見ているのは

結果のみなので、

私ちゃんはやっぱ違うよね、

運よくゲットできる星の元にいるのだと

結論づける。根拠が甚だ滑稽で根も葉もない。

そんなわけなかろうもん。

 

行動をしないこと

タイミングがずれれば行動が無駄になること

それを無視しているのがあなたです。

 

何も手に入らないのは

何も手にしないのは

あなたが失敗したくないと

格好つけているからですよね。

失敗しないけど成功もしない。

何も失わないけど何も手に入らない。

 

どうせ何も無いあなたです。

このまま何も無い一生で終わるのです。

最期にあなたは後悔で締めくくるのです。

ご愁傷様。

 

お店の持つ空気感

しゃべっちゃいけない静かな

図書館や本屋。

優雅に動作をゆったりさせたくなる

フレンチレストラン。

無言で味わって店主に敬意を要する

ラーメン店。

分かったフリをしたハイセンス合戦の

美術館。

 

それぞれ入口に立った瞬間から

客側が意識してその場に同調しようとする

空気感がある。

 

実店舗の本屋に客が足を運ぶ理由。

あの空気感にこそ価値がある。

空気感が変わってしまったら価値がなくなる。

 

スタバの併設されている蔦屋は

実は危ないと思っている。

スタバの空気感が地域性に左右され

本屋特有の空気感を壊しにかかっている。

人口密度の高い満席のスタバは

一人当たりのプライベートスペースが

本屋のそれとは違うため

不快感も強い。

本屋側から見ると邪魔なものに見える。

 

空気感を売りにした事業展開が

ブランド力を底上げして

利益を生んでくれるはずだ。

 

どんな特有の空気感を持っていますか?

それはどんな人たちの集まりに見えますか?

そのペルソナは何を欲していますか?

 

 

 

ゆかづか

床束ってね、

ホームセンターにも売っててさ、

手軽に使える代物です。

 

引っ越して

家具がまだ買えない、買ってない

なんて人は一読を。

 

床束って、床を支えてる台座みたいな柱

なんですけど、

部屋の一部をちょっと高座にしたり

本やケースが直置きで嫌だなって

所を一段高くしたり、

それこそ布団の生活でベッド置きたくない

なんて方に、

 

床束を置いて、その上に板を張って

ちょっと脚のついた縁側を部屋の中に

作った感覚でも良いでしょう。

 

フラットな床に家具をドンっと揃えて置けば

途端に狭くなり、自由度もなくなります。

また、センスのないアットホームな

生活感が生まれ、高級品かどうかも

はっきり部屋の雰囲気を左右してきます。

マイルームが誰でも同じなんて

既製品の罪は大きい。

 

さて、戻りまして、

床に高低差を作ると

家具ではできない生活スタイルを

マイスタイルのマイルームができますよ。

ぜひ一度思案してくださいね。