中立派で穏便に過ごしていても
角のたった人物には
ささくれることがある。
最小限の労力と時間で事は収めよう。
嫌いな人に心も時間を費やすことのないように。
小さい頃習ったはずだ。
自転車で
右が泥濘みだから危ない!と泥濘みの方を意識すればするほど、右へ行ってしまい泥濘みにはまってしまうことを。
嫌いな人を意識するあまり、
夢中になって心が虜になっていることに
本人も気づかないでいたりする。
嫌いな人に繋がりを求めているのも自分だ。
繋がらない選択をしたいなら
一瞬で終わりにして意識を外すといい。
嫌いな人の愚痴で盛り上がる女子会など
参加しなくて良い。